理レポ 3年「ヒマワリの種」1680

2022年9月22日 06時00分

3年「ヒマワリのたね(実は実)をかぞえる」9/13

 

1、「“実は実”の読み方は?」

「“みはみ”です。」

「違います。」

「“じつはみ”」

「そうです。種と言いますが本当は実。」

「一班で一個のヒマワリの種(実は実)の数を数えます。」

 

2、「たくさんの種を正確に速く数えるための作戦をたてなさい。」

班のカードに直接書こうとして、場が荒れます。

「カードに子カードを出して、そこに意見を書きなさい。」

その他

 

 

 

 

 

3、「数えます。」

良い方法が提案されたのに、“分けて、ひたすら数える”。  

合計はクローム電卓を使って合計を計算する。という班が多かったけど10個かたまりで数えている班も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4、合計を発表(時間切れで全部は数えきれません)

「ホワイトボード(黒板)に代表が書きにきなさい。」

どの班も数字が小さい。清掃の時、3年生に確かめてもらいました。

「この大きさで読める?」

「見えません。」

大きく書きましょう。

全部数えていませんが、ここまでの合計は6557個。

5、「次は種(実は実)を煎って食べましょう。」

予備調査では身が詰まっていない種ばかり。身が詰まっているものも結構あることが分かりました。

92個選びました。その内3個を煎って食べました。