第5回三島小やさしいプロジェクト(代表委員会)の開催
2025年1月22日 12時00分21日(火)昼休みに、今年度5回目の三島小やさしいプロジェクトを行いました。
3年生以上の学級代表者と委員会代表者が集まって話し合いましたよ。
先月の各クラスの取組状況を発表し合った後、2月に全校で頑張りたいことを決めていきました。
2月も「楽しい三島小学校」にするために、みんなで力を合わせて過ごしていきましょう。
21日(火)昼休みに、今年度5回目の三島小やさしいプロジェクトを行いました。
3年生以上の学級代表者と委員会代表者が集まって話し合いましたよ。
先月の各クラスの取組状況を発表し合った後、2月に全校で頑張りたいことを決めていきました。
2月も「楽しい三島小学校」にするために、みんなで力を合わせて過ごしていきましょう。
20日(月)夜、三島小創立150周年記念事業の第2回実行委員会を開催しました。
委員9名が集まって、事業内容について検討していきました。
また、寄付の募り方についても協議していきましたよ。
委員の皆様、ありがとうございました。来年度の記念事業がスムーズに進むように、丁寧な協議と準備を進めていきたいです。
今週は運営委員会が「朝の挨拶運動」を自主的に行っています。
全校児童が元気よく「おはようございます!」と声を掛け合い、互いに明るい一日を迎えることができています。
元気のいい挨拶ができた子に、今週は下のようなカードを配ります。
曜日によってカードが違っていて、4つそろえると縦(赤の囲み)に言葉が出来るそうですよ。
学校全体が温かい雰囲気に包まれ、いい一1日がスタートしますね。
みんなの元気な挨拶で、学校生活をより明るく楽しくしていきましょう!
19日(日)、伊予三島運動公園体育館で「第14回日本一の紙のまち四国中央市新春競書大会」が開催されました。
三島小から、17名の児童(3~6年生)が参加しましたよ。
揮ごう時間は30分です。与えられた5枚の半紙を使って、集中して書き上げていきました。
【3年生】「正月」
【4年生】「出発」
【5年生】「希望」
【6年生】「感謝」
終了後は、川之江高校の見事な書道パフォーマンスが披露されました。
別室での審査は、審査員みんなで厳正に行われました。
今日の様子や入賞者は、四国中央市ホームページやケーブルテレビで放送されるそうですよ。
参加した三島っ子の皆さん、よく頑張りましたね! 市のイベントへの積極的な参加に感心しました。
大会関係者の皆様、企画・運営・片付け等、ありがとうございました。
17日(金)朝、3学期最初の「おはなし広場」がありました。
今回も、いろいろな絵本を読んでくれましたよ。楽しい時間になりました。
メンバーの皆さん、ありがとうございました。子どもたちの笑顔が嬉しいです。
次回は、今年度最終になります。どうぞよろしくお願いします。
16日(木)夜、PTA理事会を開催しました。
今回は、来年度の役員選出、来年度の行事計画、PTA功労者表彰、各専門部活動、会則や慶弔規定などを中心に話し合いました。
ご参加くださった役員の皆様、大変お世話になりました。
今年度の反省を活かしながら、来年度に向けた計画や準備をみんなで進めていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
給食後の12時55分~13時20分は、みんなが楽しみにしている昼休み。
16日(木)は、青空が広がり、気持ち良く遊べましたね。
三島小では、外遊びを奨励し、「元気なっ子」を目指しています。
ボール遊び、鬼ごっこ、サッカー、なわとび・・・・。
外遊びを楽しみながら、元気な毎日を過ごしましょう!
15日(水)に、4年生が社会科見学の一環として「紙のまち資料館」の見学に出掛けました。
JRを利用しての往復です。
四国中央市は、日本有数の紙産業が盛んな地域であり、資料館はその文化と技術を次世代へ伝える大切な役割を果たしています。
見学は2班に分かれ、展示資料見学と紙すき体験を順番に行いました。
紙の製造過程や歴史的な資料の展示を見ながら、先生の作ったクイズラリー(20問)への挑戦(制限時間30分)を通して、紙産業の発展とその重要性について楽しく学ぶことができましたよ。
体験活動では「手すきはがき作り」に挑戦しました。
自分たちの手で紙をすき上げる体験に、笑顔を見せながら取り組む姿が見られました。
紙を作るには、水がたくさん必要なことも実感できましたね。
今回の見学を通じて、地域の産業への理解を深めるとともに、自分たちの暮らしに欠かせない紙について改めて学ぶことができました。
紙のまち資料館の皆様、ありがとうございました。
14日(火)の給食は「防災献立」でした。
いつ起こるか分からない災害に備えた献立で、メニューは「救給カレー」「すいとんのみそ汁」「切り干し大根のサラダ」「かんぱん」「牛乳」です。
救給カレーというレトルトパウチタイプの非常食(ごはんとカレーが一緒に入っています)が初めて出ました。普段は、東部学校給食センターに保管しており、災害時に食事として提供するものだそうです。今回は温めて提供してくれましたよ。
1,2年生は、栄養教諭の説明をよく聞いて、救給カレーを上手に食べました。
給食にこの非常食が出たのは、災害時に初めて食べる際、食べ方が分からないことがないように、という意味もあるそうですよ。
非常食のイメージとは違い、とても美味しい給食でした。このように実際に備蓄食を食べる体験を通して、災害時に備える大切さも学ぶことができました。
三連休が明けた14日(火)です。先週より寒さが和らぎ、校舎北側から見える景色には穏やかな海と青空が広がっています。
学校には元気いっぱいの子どもたちの声が戻ってきました。授業では気持ちを切り替え、真剣に取り組む様子が見られました。
国語の音読、算数の課題などに熱心に取り組んでいました。
教え合い学習も、いい雰囲気で進められています。
三連休でリフレッシュした分、新しい週に向けて気持ちも新たに歩み始めた子どもたち。風邪やインフルエンザの広がりが心配ですが、この一週間も充実した日々となるよう、全校で協力し合って進めていきます。