理レポ「ムカゴ」「ドングリ工作」1724

2022年12月15日 06時00分

「ムカゴは食べることができる」11/15

1年生は自然の物を使って工作しています。草や実で作った作品は風流です。

川口先生はムカゴも集めていました。和先生も加わって、ムカゴの話をしました。

「三角形の葉のツルにムカゴがついていました。」

「ヤマイモですね。」

「ムカゴが鈴なりに着いていて沢山とれました。」

「そんなに実がついていたんですか!」

「これ食べられます。」

「どうやって食べるのですか!?」

「生で食べたかな。塩ゆでも。ジャガイモみたいな味。」生はナガイモの味

娘が小さい頃、野で遊ぶ時は、探して食べていました。懐かしいです。

 

科学クラブ「ドングリ工作」11/25

科学クラブでも毎年、葉や実で工作をします。

今回は枝も。ドングリと台の枝を爪楊枝でつなぎました。ドングリに穴を開けるのが大変で、手が疲れました。

感想代わりに説明動画を作りました。

「完成したら説明の動画をつくります。」

ドングリタワーに挑戦する人も。最後に倒れて残念。

一人だけズームを使った動画作りができました。グルーガンの糸をドングリにのせている作品も。

「この糸には意味がありますか?」

「“みんなでいる”の証拠です。」

★提出箱を共有化しています。クラブ員は観ておくこと。