1年2組の粘土作品

2020年2月1日 08時00分
三島小ダイアリ

1年2組の子どもたちが、夢中で粘土をこね、自由な発想で作品をつくっていました。子どもの発想は豊かです。適当に粘土をこねているうちに何かに見えてきて作品にする子、これを作りたいと最初から考えて作り出す子・・・。一人一人の作品には、それぞれの思いが詰まっていて、作品のことを熱く解説してくれました。このあと壊して元に戻すというので、もったいないから写真に収めました。写真の最後は、驚きの作品です。いろんなパンが並んでいます。焼くと本物のパンになりそうなほど。何パンがあるか、じっくり見てくださいね。