新宮少年自然の家 飯盒炊飯編

2020年9月7日 18時36分
三島小ダイアリ

隙間を見ての投稿です。

オリエンテーリングでおなかペコペコの子どもたち。

協力すれば早く食べられるとの思いからか、いつも以上にチームワークよく動いていました。火おこしに苦労していた班もありましたが、炊きあがったご飯に歓喜の声も。感心したのは、最後の班が炊き上がるまで、じっと我慢して待つ思いやりのある姿です。

「食べるときは無言」のルールは残念ですが、みんなで野外で食べる味は格別だったようです。