理レポ 4年「種に何かある」1381

2021年5月6日 06時00分

4年「ヘチマの種の観察」4/19

〇ニコニコタイムの1番の“考え・思いを持つ”が理科の授業ができました。

★授業を受ける意識が変わると、授業の中での気付きも変わります。

〇ヘチマの種はつるつるしているイメージがあります。写真で見るとゴツゴツしています。初めてヘチマの種を触って感動しました。

〇ヘチマのことは今日の理科でよく分かりました。弟にヘチマのことを詳しく教えます。

〇みんなの意見を聞いて、こんなこともあったんだと気づけました。

〇種の意見がほとんど同じなので、面白いと思いました。

 

★ロイロでみんなの意見を見る“共有化”の効果が出ています。

〇ヘチマのてっぺんところが何か知りたいです。

〇ヘチマの顔みたいなのが何なのか分からない。

〇ヘチマの種 の不思議なところを予想するのが楽しかった。

〇今日はヘチマの種の不思議な部分についてよく調べて分かりました。 僕の予想は芽が出るところだと思います。

★この部分に注目したのは一人でした!

★この部分から芽が出ました。

〇赤い部分を触ったら 手の温度を測ってしまうことが分かりました。

〇温度計は25℃と26℃の真ん中の時は、上の数を読むことが分かった。

〇温度計は絶対に同じ温度じゃなくて、人によって温度が違います。

★“温度を測る”は、人の読み方の個性で差が出ます。温度計そのものにも個性があります。

★ヘチマの種の観察でも、温度計で気温を測るのも人の個性で差が出ます。だから、たくさんの結果から考えることが大事です。