理レポ「」1420
2021年6月24日 06時00分5年「メダカの受精卵の観察」6/11
肉眼→解剖顕微鏡→顕微鏡。観察してスケッチ。そして感想です。
〇私の班は、受精卵の中に丸がたくさんあったけれど、5班は丸が三つしかなかったので不思議でした。
〇中に丸いものがありました。協力してスケッチができました。
〇丸い泡のようなものが何なのか知りたいです。
〇受精卵を観て、びっくりしました。解剖顕微鏡で観ると毛がボーボーで驚きました。
〇気付いたことは、真ん中に三つ丸いものがありました。外側に毛が生えていました。
〇卵の中に泡のようなものがあることに気付きました。泡のようなものは空気かな?
泡がいっぱいになったら、メダカの赤ちゃんが、卵の中にできるのかな?
周りについている毛のような ものは、卵を守っているのかな。
★観察したことから自由に想像の翼を広げています。こんな感想は読んで楽しいです。それが正解でなくてもよいのです。
今までの学習から可能性を考えることが大事です。
〇受精卵は薄い黄色で、ぶつぶつがついていました。
〇初めて受精卵を観た時は少し怖かったです。科学者さんは慣れているのかな。
〇受精卵を観ました。ワクワクしました。
〇肉眼で観ると、ただの丸だけど、顕微鏡で観ると違いました。
〇顕微鏡はピントが合わせられなくて、先生にしてもらいました。自分で合わせられるようになりたいです。
★受精卵の中の丸い粒は何でしょう?次の課題です