理レポ「幽霊・クラゲ」1665

2022年9月9日 06時00分

6年 Aさん「幽霊は実在するのか」7/31

ぼく「幽霊って怖いよな。」

父「わしゃ、怖ないぞ。」

ぼく「前ビビってたくせに。」

母「幽霊って実在するんかな?」

ぼくと父「知らん!!」

とゆうことで調べることにしました。

髪が伸びる人形。人形の頭に止めている髪の毛がずれた。お寺の意向によって証明はされていません。

こっくりさん。鳥居や五十音字が書かれている紙にコインを置き、こっくりさんを呼び出します。

するとコインが勝手に動きます。無意識に誰かが動かしているのです。

まだまだ気になることはありますが、田中先生の負担を考えてここまでにしました。

★負担を心配してくれて嬉しいです。出典を書いてくれると、負担がさらに減ります。

★“そこにない”こと・物も、“そこにある(らしい)”と思うと、脳が作り出します。

 “夢”は、脳が“そこにない映像と音”を作り出したもの。目覚めている時も起こります。

 早合点や思い込みに注意。大事なことは、“意識して確認”が必要です。

 

6年 Bさん「お盆のクラゲ」

お母さんと、海の話をしているときに、クラゲの話になりました。

母「なんでお盆を過ぎたらクラゲが増えるっていうんだろな?」

ぼく「それは...知らんなぁ」

調べてみました。

海水温が、深く関係しています。お盆の頃になると、海水温が、20度〜30度ぐらいになります。クラゲにとって活動的になる温度です。

一部の地域では、「お盆になるとクラゲが増えるのは、宿題をさせるためだ」とも言われています。

「宿題をがんばらなきゃな」と思いました。

★盆前、娘と南予の人のいない海に。見渡すとクラゲが13匹。娘は平気で海に潜るけど、私は海岸に打ち上げられたクラゲを観察。

 「食べられないかな?」と考えていました。

★9月にウミホタルを採取するために妻と海に行きました。砂浜に打ち上げられたクラゲを見て

 妻「これ食べられる?」私「コラーゲンだから食べられると思うけど。」

 似たもの夫婦だなと、心の中で苦笑しました。