理レポ 6年「火が消えた集気ビンの空気」1383
2021年5月7日 06時00分6年「火が消えた集気ビンの空気は」4/25
〇二酸化炭素が50%だと消えないが、100%だと消える。
〇火は酸素以外のものでは燃えないということを学びました。酸素の割合が増えると明るさが増すことが分かりました。
特に酸素100%のときはとても明るかったです。
〇予想が当たりました。今回は予習復習ができなかったので、次は予習復習をします。
〇隣の人と、正しい声の音量で話し合うことができました。先生が前でした実験がすごくびっくりしました‼
★正しい音量は大事。6年生、できるようになりましたね。
〇次の授業でも実験を手伝えるように予習、復習を事前にやっておこうと思います。
〇すごく迷ったけど、酸素がたくさんあったから、“燃やす働きがある酸素がたくさんある”ことに注目して、予想と理由がしっかり書けました。
〇間違ったことでも理由が書けたのでうれしかったです。
★正解が分からないことを考えるのが不安・・・それとも楽しい。あなたは、どっちですか?
〇ジャムボードのフセンの活用方法が面白かったです。お楽しみ会などで使ってみたいです。
〇ジャムボードで、みんなと意見を共有できました。
〇ジャムボードでフセンに予想は書けたけど理由を書く時間がなかったので間に合うようにしたいです。
★Jamboardを使いこなして、ほかの人の考えに触れて、自分の考えを深めましょう。
〇酸素だけを入れると電球くらい光っていたのですごいな。
〇酸素は0%にはならないことがわかりました。
〇二酸化炭素50%酸素50%のときの光が輝いていて心に残りました。
〇実験やる前は、酸素は関係ないと思っていました。けれど酸素をたくさん入れるとすごく激しく燃えました。すごいと思いました。
〇物を燃やす性質は酸素しかないことが分かりました。
〇酸素が17%以上になると燃え続けることが分かりました。
★“まとめ”の言い換えができています。こういう“ふり返り”もお勧めです。二人で考えましたか?