3年2組 詩の音読
2021年9月8日 07時00分3年生、2学期の国語科は「わたしと小鳥とすずと」から始まりました。
今日はそれに続いて「夕日がせなかをおしてくる」の詩の学習でした。
前日には音読の様子をクロームブックで録画してロイロノートで共有しました。児童は自分の音読がどんな感じなのか、どのように読めば詩の感じが聞き手に伝わるのか考えることができました。
それもあってか今日は教科書をしっかり持って姿勢良く読めました。今は感染症対策のため、間を空けて3列ずつ読むようにしており、声を発するタイミングが難しいかもしれませんが、他の人の声をよく聞いて息を合わせて読めました。
児童が詩のおもしろさを感じ、家庭での音読にも張り切って取り組んでくれるといいなと思います。