理レポ「太陽・ヤマカガシ」1647
2022年7月15日 06時00分5年 Aさん「もし太陽がなかったら?」
外で遊んでいるときに、太陽を見て「この太陽がなくなったどうなるんだろう?」と疑問に思いました。
私「太陽がなくなったらどうなるの?」
母「どうなるんだろうね?」
父「真っ暗になるのかな〜?」
私「調べてみよう!」
地球は太陽の光を受けて、生物が生きていくことができる環境になっています。
太陽がなくなったら、地球が真っ暗になり気温が急に下がり、地球の約3分の海水や、地上にある水は、全部凍ります。
人間をはじめ、全ての動物や植物は死にます。
地球上で、生物が生きていくことができるのは、太陽があるからです。
★太陽の寿命は残り50億年。そこまで人類は生き延びているかな?それとも他の星で生き延びているかな?
★太陽最後の日 https://www2.nhk.or.jp/learning/video/?das_id=D0024010244_00000
5年 Aさん 「ヤマカガシ」
兄がサッカーの帰りに蛇を見つけました。
母「ヤマカガシじゃない?」
兄「ヒバカリだろ」
自分「わからん」
母「調べてみよう」
ヤマカガシは全長70~150cm。首の付け根に黄色い帯が入っていることが多い。
ヒバカリは全長300〜700㎜。 体色は茶褐色で、目の後ろから首にかけて黄色い模様。腹面はクリーム色で、両側に点線状の斑点がある。
僕はヒバカリじゃないかと思いました。
でもヤマカガシのように毒がある蛇もいるから種類がわからないまま触らないほうがいいと思いました。
お兄さんの写真と コーンスネーク マンダリン
★写真に一番似ているのは“コーンスネーク マンダリン”。
★ジムグリやシマヘビの子どももオレンジ色です。