理レポ「オーロラ」1745
2023年1月25日 06時00分3年 Aさん「オーロラはどうやってできるのか」1/2
レオマワールドでオーロラショーを見た。
妹 「きれいだったね」
ぼく「あれってほんもの?」
母 「本物じゃないよ。」
父 「煙に光を当てとるらしい。」
ぼく「オーロラってどうやってできるの?」
母 「調べてみたら。」
地球は大きな磁石で、南極はN極、北極はS極になっている。
太陽から電気を持った粒がとんでくると、地球のN極やS極に引き寄せられる。
電気を持った粒と空気の粒があたって白や赤緑の光を出す。光を出す仕組みはけい光灯と同じらしい。
オーロラはつくるこが出来ます。いつか本物を見たいです。
★磁石については3学期に学習します。これが発行される頃は終わっているかな?
6年 Bさん「オーロラとは??」1/3
年末に家族で遊園地に行ったときに、花火とオーロラのショーを見ました。
ぼく「自然のオーロラは、日本で見ることは難しいのかな?」
母 「どこかの国では見られることができるって聞いたことがあるよ。」
ぼく「何かオーロラを見られる条件があるのかな?」
母 「気候などの厳しい条件があるらしいよ。調べてみたら?」
夜であり、人工の光がないこと。晴天のときで、オーロラベルトの都市に居る ことが条件。
オーロラが見られることのできる国は、ロシア、フィンランド、グリーンランド、アイスランド、カナダ。
日本でもオーロラが観測されたことはあります。
オーロラができる仕組みをイラストで表すと
ぼく「オーロラができる条件や仕組みなどを詳しく知れて良かったよ!!」
母 「中々見れるものじゃないけど、本物を見てみたいね。」
ぼく「いつかオーロラが見える地域に行って、見てみたいな!」
★画像や動画ではなく、空いっぱいに広がるオーロラは、すごい感動だろうな。
★二人は同じものを見ています。どこかですれ違ったかもしれませんね。