
長月17日 モノレール開業記念日
昭和39年9月17日は、東京浜松町と羽田空港を結ぶ日本初の旅客用モノレール「東京モノレール羽田線」が開通した日です。昭和39年10月に始まった東京オリンピックへ向けた交通輸送の拡大に伴うものです。2020年の東京オリンピックに向けても、様々なものが造られたり、変わったりしていますね。
さて、シドニー先生と6年生との外国語活動。
6年生も「what ~ do you like?」「I like ~.」の練習をしていました。
教科、スポーツ、月など…
ゲームやアクティビティを取り入れ
楽しく学習していました。
三島小ダイアリ
初めての綱引き練習でした。まさに本番さながら、全力で綱を引っ張り合いました。前哨戦は、女子は白、男子は赤が勝ちました。本番が楽しみです!


三島小ダイアリ
今日は「お月見献立」!昔から中秋の名月には、お団子をお供えしススキを飾るなどして、自然の恵みに感謝する風習がありました。

給食では、東部給食センターで調理員さん達が一生懸命作ってくださった「麦わかめごはん、いもだき、野菜のしそひじき和え、月見だんご、牛乳」を、みんなでおいしくいただきました。
日中はまだ残暑が続いていますが、朝夕は少し秋の香りがし始めましたね。
三連休の間も、朝ごはんや昼ごはんをしっかり食べて来週も元気に登校しましょう!
三島小ダイアリ

長月13日 十五夜 中秋の名月
今日は、旧暦の8月15日、十五夜。中秋の名月とも言います。
秋の月は、程よい高さにあり、空気も澄んでいることから
きれいな月を見ることができるということで
古来より月を楽しむ風習が続いてきました。
少し天気が心配ですが、
きれいなお月さんが見られたらいいなと思います。
さて、木曜日はシドニー先生が来てくださる日です。
3年生がシドニー先生と外国語活動をしていました。
What ~ do you like?
を使って友達同士で会話中。
目やうでなど、体の部分の言い方も学習していました。
三島小ダイアリ
中学年も頑張っています。運命を分ける3種類のカード。ハードルコースか、ドリブルコースか、縄跳びコースか。全員が本番さながらに試走しましたが、ハードルコースが1位を独占。これではいけないと、コース変更をして調整しました。さあ、くじ運ではなく実力の勝負ですよ!家でも練習できますね。

三島小ダイアリ

長月12日 マラソンの日
紀元前450年9月12日、ペルシア戦争「マラトンの戦い」で、ギリシアがアテネのマラトンに上陸したペルシャ軍を奇策で撃退。アテネ軍の勝利をフェイディピデスという兵士が伝令となり、マラトンからアテネ城門まで走り続けて勝利を報告、そのまま絶命したとの伝承が残る日。1896年のアテネ第1回オリンピックで、この故事に由来しマラトンからアテネ競技場までの競走が行われ、これが初めてのマラソン競技となる。
さて、運動会まで1週間ちょっととなりました。
昨日までは暑かったのですが、
今日はちょっぴり暑さもおさまった中での練習でした。
1・2年生が障害物競走「それいけ たんけんたい」の練習をしていました。
内容が学年で内容が少し違っています。
1年生は、学校大好きということで、
カードを引いて、玉投げをしたり、先生とじゃんけんをしたり、タンバリンをたたいたりします。
2年生は、生活科で町たんけんをしたということで
カードを引くと、配達コース、訓練コース、買い物コースがあります。
子どもたちの一生懸命の走りを楽しみにしていてください。
三島小ダイアリ

長月11日 公衆電話の日
1900年(明治33年)9月11日、日本初の公衆電話が東京の新橋と上野駅前に設置されました。当時は「自動電話」と呼ばれ、交換手を呼び出してからお金を入れて、相手につないでもらうものだったそうです。
さて、北校舎の改修工事ですが
一階の児童玄関だったところが職員室になります。
現在、窓が入れられ、配線等の工事が行われているところです。
また、来客用玄関は、今と反対側の
北校舎螺旋階段の下側の入り口になります。
1階から3階の螺旋階段前の広いスペースは
1階が更衣室、2・3階が倉庫になります。
現在は、1階の更衣室の工事が進んでいます。
元の4年2組の教室は3つに分けられ
通級指導教室となります。
区分けがされ、内装工事をしているところです。
三島小ダイアリ

長月10日 カラーテレビ放送記念日
今では当たり前になっているカラーテレビ。それまでは白黒放送であったものが、1960年(昭和35年)9月10日、NHKと民放4社においてカラーテレビの放送が開始された日です。
さて、9月5日から始まった陸上運動の特別練習。
運動会の練習の疲れもありますが
6年生を中心に、放課後に汗を流しています。
今は、それぞれの種目の記録を測定していて、
これからの練習で、どれだけ記録を伸ばしていけるのか、
一人一人が目標をもって取り組んでいきます。