夏休み前の地区児童会を行いました その2
2019年7月9日 16時00分文月9日
地区児童会 その2
1学期の登下校や地区での遊び方の反省
集団登校はバッチリでしょうか。
下校中の道路の歩き方はどうでしょう。
できていなかったところがある人は
しっかりと見直していきましょう。
地区児童会後は、
見守り隊の方や保護者と一緒に下校しました。
文月9日
地区児童会 その2
1学期の登下校や地区での遊び方の反省
集団登校はバッチリでしょうか。
下校中の道路の歩き方はどうでしょう。
できていなかったところがある人は
しっかりと見直していきましょう。
地区児童会後は、
見守り隊の方や保護者と一緒に下校しました。
文月9日 ジェットコースターの日
1955年(昭和30年)の7月9日に東京の後楽園遊園地が開園。
日本初の本格的なジェットコースターが設置されたそうです。
さて、3日に行われた夏休み前の地区児童会。
写真が多いので2回に分けて掲載します。
見守り隊の方や地区の保護者代表の方にも参加していただき
夏休みのクリーン愛媛やラジオ体操について話し合いました。
文月8日
7日のクリーンDayに合わせて
三島地区老人クラブの皆さんが
草引きや雑木の伐採をしてくださいました。
体育館前の道路縁にカンナの花壇があります。
雑草が伸び、雑木の枝も伸びていたのですが
昨日、老人会の皆さんにより
きれいに手入れしていただきました。
ありがとうございました。
敷地が広くて、なかなか手が回らないところがたくさんあります。
地域のみなさんに助けていただけると
とっても助かります。
本当にありがとうございました。
文月8日
5日に開催しました地区別懇談会
たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。
後日、様子は掲載させていただきます。
さて、東庭の樹木の伐採が始まりました。
ケヤキやモミジ、ヒマラヤスギなどの大木もあり、
地域の方の中には、寂しい思いをされている方もいると思いますが、
ご理解とご協力をお願いいたします。
文月6日
明日7日は二十四節気「小暑」
暑さがだんだんと強まってくる時季です。
≪来週の週行事予定≫
6日(土)
7日(日)
8日(月)親子学習の週
9日(火)三島幼稚園とのプール交流(1年生)
10日(水)ALTとの外国語活動
11日(木)個人懇談(中央・金子)
12日(金)個人懇談(朝日・宮川)
13日(土)
14日(日)
文月5日
3日に三島小見守り隊の方との対面式がありました。
毎朝、20名以上の方が
子どもたちの登校を見守るために
交差点や横断歩道に立ってくださっています。
また、下校時には青パトで見回りをしてくださっている方もいます。
そのおかげで子どもたちは安全に登校できています。
ありがとうございます。
校長室で情報交換をした後、
体育館で子どもたちとの対面式。
そして、地区児童会にも参加していただきました。
文月4日 梨の日
えひめジョブチャレンジU-15
中学2年生の職場体験が始まっています。
今年は、西中生4名、東中生6名
合計で10名の中学生が来てくれました。
それぞれのクラスに入って、
教員という仕事を体験しています。
子どもたちの成長にしっかりと関わることのできる仕事
やりがいのある仕事なので
ぜひぜひ、将来の夢にしてほしいと思います。
今日の献立は七夕献立で「枝豆ごはん、もずくのかき揚げ、たくあん和え、そうめん汁、七夕ゼリー、牛乳」でした。
昔から七夕飾りには、収穫した農作物をお供えする風習があるので、旬の枝豆をごはんに炊き込みました。
また、天の川に見立てたそうめんは、七夕の行事食です。
切り口が星型の夏野菜オクラと、星模様のなるとも使って、七夕感をだしました。(気付いてくれたかな?)
学校給食では、四季折々の日本の行事食を、子ども達に伝えています。
7月7日は、梅雨の合間の星空になるといいですね。
文月2日
6月28日に4年1組で
道徳の研究授業を行いました。
してはいけないことを人につられてしないように
しっかりと自分を律することの大切さについて学びました。
子どもたちはハートメーターを使って
一生懸命、自分の気持ちや考えをまとめていました。
今回4年生も使いましたが、
道徳の時間に使うハートメーターと心のものさしを
職員研修で全校児童分作成しました。
これを使って、自分の考えをしっかりともち、
議論する道徳の学習を目指していきます。
文月1日
7月の異名は「文月(ふみづき ふづき)」。
七夕に短冊に歌や字を書いて書道の上達を願ったことに由来すると言われています。
5年生の国語の授業では、
枕草子の「夏は夜」を学習後、
夏をイメージさせる言葉探しをし、
その言葉を使って詩をつくりました。
「七夕」や「天の川」などの言葉ももちろんありました。
ご家庭でも「夏と言えば…」
話し合ってみてはどうでしょう。