今日の給食
2021年1月18日 17時56分今日の献立は、「雑穀ごはん、ふりかけ、鯖の生姜煮、からし和え、芋団子汁、一口ゼリー、牛乳」でした。
芋団子汁は、北海道の郷土料理のひとつです。
北海道の大地で育つ特産のじゃが芋を、茹でてつぶしてから片栗粉を混ぜて団子にし、焼いて食べたり、汁に入れたりして食べられているそうです。
全国各地の風土を理解し、郷土料理を食べて知ることも、学校給食の大切な目的です。
栄養たっぷり!もちもちした芋団子を、初めて食べる子も多かったようですね。
今日の献立は、「雑穀ごはん、ふりかけ、鯖の生姜煮、からし和え、芋団子汁、一口ゼリー、牛乳」でした。
芋団子汁は、北海道の郷土料理のひとつです。
北海道の大地で育つ特産のじゃが芋を、茹でてつぶしてから片栗粉を混ぜて団子にし、焼いて食べたり、汁に入れたりして食べられているそうです。
全国各地の風土を理解し、郷土料理を食べて知ることも、学校給食の大切な目的です。
栄養たっぷり!もちもちした芋団子を、初めて食べる子も多かったようですね。
17日(日)、伊予三島運動公園体育館にて、第10回四国中央市紙のまち新春競書大会が開催され、本校から21名が参加しました。30分間で、課題文字を5枚書き、一枚を提出しました。三島っ子は、のびのびと書き、作品を仕上げました。課題文字は、小3が「ゆめ」、小4が「白馬」、小5 が「友達」、小6が「銀河」でした。
審査結果は、夕方発表されました。3年生が「秀作」に入選しました。おめでとうございます。(^^)/
今日の献立は、「里芋ごはん、ぶりの塩焼き、ほうれん草のごま和え、雑煮、夢オレンジ、牛乳」でした。
これは、西中学校の1年生が技術家庭科の時間に作成した献立です。
献立を作成した生徒は、1月の行事食、地場産物を取り入れることと、成長期に大切な栄養素「カルシウム」を充実させるために、里芋ごはんにしらす干しを取り入れることを工夫したそうです。
カルシウムは日本人に不足しがちな栄養素なので、健康に成長するためには気を付けてとりたいものです。
<乳製品、小魚、海そう、小松菜やほうれん草などの青菜をしっかり食べるといいですね>
コツは「いろいろな料理に取り入れて、毎日続けてとる」ことが大切なポイントです。
三島小の子どもたちも、カルシウムと旨味たっぷりの里芋ごはんを、残さずおいしく食べることができていました!
4年「溶けた砂糖は液体?」12/23
今年度初めてのべっこう飴づくり。ペアで場所を交代しながら行いました。
「溶けた砂糖は液体ですか?」
想定外の質問
「え?そうだな、液体です。」
「砂糖の気体はありますか?」
「う~ん。気体になる前に燃えてしまいます。」
「白いものが出ています。これは気体では?」
「気体は目には見えません。」
「あ、そうか!」
「甘い匂いがします。」
「匂いがするということは、気体が出ていますね。」
★ 砂糖は温度が高くなると燃えます。でも特別な条件であれば気体になります。
匂いは砂糖の匂いではなく、砂糖が熱で分解してできる気体の匂いでした。
想定外の理科の復習ができました。
6年「愛媛で想定される南海トラフ地震の災害」
G.suiteで「大地の変化」の復習をしました。
課題を解いて、送信、スコア表示。間違った問題を確認して、フィードバックを見ます。
熱心に話し合っているトリオがいました。
“愛媛で想定される災害”を見ています。
「先生、四国中央市は震度7くるのですか?」
「この予想は最大であって、7だとは決まっていません。」
「そうだよ。3かもしれないし4かもしれないんだよ。」
「そうなんだ。」
「先生、津波は何4mですか?」
「最大で4mです。でも50cmでも逃げられなくなります。」
「そうなんだ。」
恐れることは大事です。
正しく恐れ、備える。何が正しいかを判断できる力をつけよう。
4年生の理科の授業を参観しました。「ものの体積と温度」のまとめを教師の自作教材を使って進めました。
びっくりしたのは、音声認識の精度です。感想をタブレットに向かって言うと、「おさらいをしてよく分かりました。満点が取れてよかったです。」と、瞬時に変換しました。近い将来、ノートはしゃべって記録するようになっていく予感がしました。(^^)/
「三島小コミュニティ・スクールだより」第19号を発行しました。どうぞご覧ください。
今日の献立は、おせち献立で「ごはん、アーモンド田作り、紅白ゆずなます、煮しめ、黒豆、牛乳」でした。
学校給食には、日本の行事食や郷土料理を継承するなど「食文化の伝承」という目標があります。
そこで、今日は放送で「田作り」「紅白なます」「黒豆」の意味を聞きながら食べました。
家庭でおせち料理を食べる機会も減っているようですが、学校給食を通して日本の大切な食文化を知ってほしいと思います。
学校だより第18号を発行しました。どうぞご覧ください。
今日の献立は「牛丼、焼きししゃも、白菜の甘酢和え、牛乳」でした。
給食の時間は、全員前向きで無言で食べるという感染予防対策を継続しているので、1年生の教室では箸の音だけが教室に響いていました。(*_*)
(それくらい美味しくて、一生懸命食べていたということです!(^^)!)
寒さ厳しい1日でしたが、栄養バランスがとれた給食をしっかり食べて、健康なスタートがきれましたね。
いよいよ3学期。充実した冬休みになったでしょうか。朝の登校の様子を見ると、厳寒のせいか、背中が丸まり挨拶の声も小さめでした。学校到着後は、久しぶりに会う友達と、笑顔で話す姿がたくさん見られ、ホッとしました。
3学期始業式は、かなりの低温であることと、新型コロナウイルス感染症が以前に増して深刻化していることから、放送で行うことにしました。今回は校歌も歌わず、校長先生のお話だけでした。内容については、後日。
2校時は地区児童会。冬休みの様子を話し合ったり、挨拶の練習をしたりしました。その頃、外はチラホラと雪。かと思ったら、次第に本降りになり、中休みの前にはうっすら雪化粧。中休みになるや否や、子どもたちは運動場に駆け出しました。ちょうど、雪真っ盛りで、体に雪を積もらせながら、夢中で遊ぶ子どもたち。風邪引くなよ~と思いながら、珍しい雪との時間を見守りました。