1198 5年「"魚のたんじょう”単元まとめノートのマンガ 3/3」6/26
★ 前の2人とは視点が違います。
テーマは環境保護です。
表現の仕方が面白いね。
ポケットからメダカをたくさん取り出す女の子。
ユニークですね~
絶滅危惧種なので、育て続ける気持ちがなければ、メダカは捕っ
てはいけません。
8コマ目に意味が分からなかったので図を付け加えました。
合っていますか?
10コマ目は、川に戻されたオスと川のメスの再会。
背びれとしりびれを描き分けています。
理科準備室には子メダカがいっぱいです。
容器を持ってきたらあげますよ。
* 7/12現在。弱った子メダカが死んで、数が減ってきています。
三島小ダイアリ
今日の献立は「冷凍コッペパン、豆鯵のから揚げ、ボイル野菜、八幡浜ちゃんぽん、牛乳」でした。
豆鯵は、頭から尾まで丸ごと食べられる大きさの小さな鯵です。
家ではあまり食べることがない魚料理ですが、子どもたちが食べやすいようにと、調理員さんがカラッと揚げてくれていたので、魚がちょっと苦手な子もおいしく食べることができたようです。
子どもたちに人気のちゃんぽんには、いろいろな野菜や海鮮をたっぷり使っています。
栄養教諭の先生に「どんな野菜があったかな?」と聞かれると「もやし!にんじん!きゅうり!・・・」と、たくさんの野菜の名前を答えることができました。
「野菜のいいところ」を学習して、野菜への関心度も上がっているようです。
給食もあと2日です。
どんな野菜を食べられるか楽しみですね。
三島小ダイアリ
昨日の献立は「枝豆ごはん、じゃこカツ、胡瓜のゆかり和え、きんぴらごぼう、みかんジュース、牛乳」
今日の献立は「麦ごはん、夏野菜カレー、ゆでとうもろこし、牛乳」でした。
とうもろこしは北海道産で、調理員さんが給食センターのスチームコンベクションオーブンでおいしく蒸してくれていたので、自然の甘味がギューッとつまっていました。
よくかんで食べることで、歯やあごを鍛え、ビタミン、ミネラル、食物繊維もしっかりとることができます。
教室からは「とうもろこし、最高!」「世界一おいしいカレーだ!」「茄子、嫌いなのに食べれたな~」という感想がたくさん聞こえてきました。
特に2年生は、学級活動「野菜のいいところってなあに?」食育授業で、「やさいマンの働き」や「手のひらいっぱいの野菜を食べる」ことを学習したところなので、しっかりと野菜を食べることができていました。
まだ梅雨はあけていませんが、店先には夏野菜や旬の果物が並ぶようになりました。
給食でも、枝豆、胡瓜、とうもろこし、トマト、ズッキーニ、茄子、ゴーヤ、西瓜、メロン等を毎日取り入れています。
夏の野菜や果物には、食べることで体を冷やしたり、汗で失う水分やミネラルを補給することができる自然の力がいっぱいです。
毎日の食事や、健康によい夏のおやつとして、夏野菜や旬の果物などを、ぜひ取り入れてみてはどうでしょうか?
三島小ダイアリ
先週の金曜日、「3年1組が水泳の授業をしている!」という情報が入り、駆け付けました。「プール」ではなく、「教室」へ。
やっていました、先生も子どもたちも真剣そのもの!
「はい、もぐって~、浮いて~、パア~」
「しっかり水をかいて~、息継ぎは横~」
「ばた足をしっかり~、はい、つま先まで伸ばして~」
さすがベテラン教師、K-Worldに子どもたちはどっぷりつかって、水泳の授業を楽しみながら学んでいました。
プールに入っての授業はできませんが、水難事故防止のためにも、知識と心構えは大切です。ご家庭でも、してみてはいかがでしょう。
学校だより 第7号を発行しました。テーマは、「分かる国語の授業を目指して」です。是非、ご覧ください。
三島小ダイアリ
6年1組が人権ポスターを制作していました。教室に飾ってある自画像の出来栄えがすばらしいので、期待して覗き込むと、やはり期待どおりの作品になっています。絵に人権尊重の思いを込めて、そしてみんなにメッセージを届けるつもりで、このまますばらしい作品に仕上げてくださいね。
三島小ダイアリ
昨日の献立は8日の予定献立「冷凍コッペパン、パンプキンオムレツ、レモンサラダ、ペンネのミートソース、牛乳」
ペンネは、給食で初めての献立でした。
とっても美味しい!という感想と、ちょっと量が多いかな?という感想が多かったようです。
今日の献立は9日の予定献立「ごはん、竹輪の三色揚げ、ひじきとチーズの鉄骨サラダ、わんたんスープ、パイナップル、牛乳」でした。
三色揚げは、衣に大豆と人参と青のりを入れて、噛み応えをアップしています。
警報発令で給食が停止した際には、教育総務課の給食献立対応により、基本的に予定献立は1日ずつ順延になり、給食停止日から3日後の献立が実施されません。(今回は、10日金曜日に予定していた献立が実施されません。)
しかし、曜日や週によっては、基本通りの変更にならないこともありますので、その場合はお知らせします。
三島小ダイアリ
樫の木の根元に茶色いものが。落ち葉かなと近づいてみると、なんとキノコでした。長年勤めている先生に聞いても、初めてだということです。
調べてみると、おそらく「かし茸」。ネットにもあまり情報がなかったので、レアなものかもしれません。「たくさん雨が降った後に、生えていた」という情報もあり、まさしくそうだと思いました。
理科の田中先生曰く、「樫の木の栄養を取ってしまうかもしれないので、取り除いた方がいいのでは」ということなので、写真に収めたあとそうします。
ご覧になりたい方は、本日(7/10)17時まで見られますので、ぜひどうぞ。
1195 4年「プロペラを回すには」6/25・26
〇 プロペラが逆に回った時はびっくりしました。電気の力はすごいと思いました。Aさん
〇 班で協力して逆回転になることを発見できました。作る時も班の人を手伝えました。Bさん
〇 プロペラの自由実験で気付きが書けなくて、がっかりです。工作は得意です。
ロボットを作ったこともあるので簡単でした。ロボットの名前はフォロです。Cさん
★ 手伝うために多くの子が動けていました。Cさんが積極的に楽しそうに動けていました。
Dさんも「おそうじロボットを作りました。」と話してくれました。
〇 -と+を逆にすると、プロペラの回る向きが変わることに気付けました。Fさん
★ 「見つけた!」と喜んでいましたね。
〇 豆電球を光らせる実験の道具を作るのが難しかったけれど、班の人や、別の班の人も教えてくれたので、とてもうれしかったです。
次は、がんばって自分で作りたいです。Gさん
〇 実験で分からないところは、班の人が助けてくれました。うれしかったです。Hさん
★ 2組のみなさん。お助けの時間は、もっと動いていいんですよ。
〇 電気の力を使ってプロペラを回したり、豆電球をスイッチでつけたり消したりしておもしろかったです。
電気ってすごいと思いました。Iさん
〇 プロペラ止めを外すとプロペラが飛ぶ実験が楽しかったです。Jさん
〇 電池の+と-を反対にしてもプロペラは回るという予想が正解してうれしかったです。Kさん
〇 プロペラを飛ばすのは難しかったけど、最後には飛ばせました。風が下に吹くと飛ぶことが分かりました。Lさん
〇 豆電球の明かりをつけたり、せん風機を起動させたりして、電気のことを「なるほど!!」と何回も思えて、勉強になりました。Mさん
★ Mさん。「なるほど!!」とは、いい学びをしていますね。
他にもFさんの「見つけた!」、Iさんの「すごいと思った。」の学びもいい。
Gさん、Hさんの「うれしかった。」のような経験も増やしていこう。