三島小ダイアリ
遅くなりましたが、8月27日に実施した新宮少年自然の家での活動(5年生)の様子を写真でお伝えします。
まずは、最初のプログラム「土佐街道オリエンテーリング」です。
設定タイムは、90分。なんと、ピタリ賞の班がありました。それ以外の班は、少しオーバー。涼しい風が吹き、ミストシャワーのような雨が降り、暑さをあまり感じない中、自然豊かな中でオリエンテーリングを楽しみました。長い距離を歩いて疲れた子もいましたが、帰ってきてジュースを飲んだらすぐ復活。竹馬や竹ポックリなど、遊びに興じていました。エネルギッシュな5年生でした。
三島小ダイアリ
学校だより第10号を発行しました。どうぞご覧ください。
三島小ダイアリ
8月28日(金)に学校運営協議会を行いました。
今回は、「三島っ子のやくそく」(最終案)について校長が説明し、その後、それを具現化していく方策について熟議しました。
詳細は、後日お知らせします。
1224 「2年生のお化けキュウリ」7/30
朝出勤すると、机の上に緑色の実。
フセンには「2年生の菜園で穫れたキュウリです。西本」とありました。
全長40cm、太さ6cm。なんて巨大なキュウリ!!まるでヘチマです。
せっかくだから、2年生にお願いして、このキュウリを持ってもらって撮影。
ついでに感想も聞かせてもらいました。
「これ見て、どう思いましたか?」
「すごいと思いました。」
「こんな大きなのは初めて見たから、すごいなぁ」
「大きいので、おいしそうと思いました。」
「でも、種が大きいよ。」
*この時、私は、この発言の意味が分かっていませんでした。
他の先生からも「食べられますか?」と聞かれました。
「熟しすぎて食べられないのでは?」
「身はしっかりしています。」
「あっ、本当だ。」
食べるつもりで持ち帰って、夫婦の会話です。
「何これ?また、でかいキュウリになったの?」(家庭菜園でキュウリを栽培しているので)
「2年生の菜園で穫れたのをもらった。」
「こんなに大きくて食べられるの?種も大きくなって食べられないよ。」
「2年生も『種が大きい』と言っていた。」
そこで、私は2年生の言っていた「でも種が大きいよ」の意味が分かりました。
大きく硬くなった種が食べるのに邪魔です。
切ってみたら、白い種は大きく、かむとと硬い。皮もごつくなって硬い。
でも、中身は何となくメロンの味です。
*キュウリとメロンは同じウリ科でした。
皮をむいて、種を除いてビール漬けにしました。
皮がないし、熟しているのでシャキシャキ感がありません。
熟したキュウリは中身を生で食べたら、メロン的な味。冷やして食べたらいいかも。
三島小ダイアリ
全日程終了し、今からバスで帰ります。16時時30分頃、到着の予定です。
三島小ダイアリ
川遊びを満喫しました。最高に気持ちよく、大はしゃぎしていました。これから着替えて奉仕活動、雑巾かけレースをします。
三島小ダイアリ
現在、飯盒炊飯の片付けまで終わりました。今から着替えて川遊びです。日陰でそよ風が吹いているところは、快適です。
三島小ダイアリ
土佐街道オリエンテーリングから、全員無事帰ってきました。みんな元気です。今から、飯盒炊飯です。